歯科医の憂鬱 (キャラ文庫)榎田 尤利
徳間書店 刊
発売日 2005-08-28
サラリと読めます 2007-02-28
見やすい文体で読みやすかったと思います。
話の内容自体も、取り立ててクセがあるわけでもなく嫌みがキツイわけでもなく、
綺麗に纏められていて良かったと思います。
個人的には、書き慣れている人の文章だったので逆にインパクトが薄く
のめり込むまでには到りませんでした。
主役たちの印象も、どこかありきたりで。
あっさりと読めますので、気楽に読む分にはいいかと。
私はもう一捻り欲しかったので中間くらいの評価にさせて頂きました。
何かぐいぐい引き込まれるというか、歯科医の憂鬱 (キャラ文庫) という作品に地力があるのか、
私は自分で思ってたより、引き込まれてしまいましたね。
まあこの作品には色々な意見がるようなんですが、
私の周囲では歯科医の憂鬱 (キャラ文庫) っていいよ!って意見が結構多いんです。
でも、何も反応が無いような作品より、こんな風に様々な意見があること自体がこの作品の力なんじゃないかな?と私は思ったりするんです。
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